5月8日、B1リーグの第36節が開催され、京都ハンナリーズがホームで島根スサノオマジックと対戦した。

 第1クォーターはお互い静かな立ち上がりとなり、京都はジャスティン・ハーパーや満田丈太郎らの得点で応戦。第2クォーターは互角の展開となり、久保田義章が3ポイントシュートなどでけん引し島根のリードを許さない。最後はハーパーがフリースローを沈め、38−40と京都が2点のビハインドで前半を終えた。

 迎えた後半、主導権を握ったのは京都。デイヴィッド・サイモンとハーパーが怒涛の攻撃で得点を量産し、第3クォーターでは27−16と圧倒する。65−56と9点のリードをつかんで第4クォーターへ向かうと、終盤にはサイモンの3ポイントシュートやフリースローなどで島根の追撃をしのぎ切り、82−79で京都が接戦を制した。

 ホームでファンに勝利を届けた京都は、サイモンが31得点10リバウンド、ハーパーが21得点10リバウンドと2名がダブルダブルを達成。久保田も10得点3リバウンド9アシストと多彩な活躍を見せている。

 黒星の島根はペリン・ビュフォードが21得点4リバウンド6アシスト、ニック・ケイが11得点13リバウンド、安藤誓哉が14得点7アシストをマークしたが、京都にはあと一歩届かなかった。

■試合結果
京都ハンナリーズ 82−79 島根スサノオマジック(@京都市体育館)
京都|16|22|27|17|=82
島根|17|23|16|23|=79