近年まれに見る混戦の末に幕を閉じたB1 レギュラーシーズン。最終節にも順位の入れ替わりが発生し、ギリギリでチャンピオンシップ出場を果たしたクラブもあった。

 その一方でCS進出を逃した14クラブにも、確かな実力を持つ魅力的な選手が多数在籍。そこでバスケットボールキングでは「CSで見たかった選手は?」というテーマでユーザーにアンケートを実施。得票率の多かった選手を、集まったファンの声とともに紹介する。

■「CSで見たかった選手は?」アンケート結果

◆▼第5位:ベンドラメ礼生(SR渋谷) 得票率 6.3%

◎本当に最後の最後まで諦めず戦うジェッツ戦の姿が忘れられない。(みょーこさん)
◎レギュラーシーズンで見納めるにはもったいないプレーの数々。ケリーがいないなか、最終戦にもつれるまでよく頑張りました。またクラブの消化試合数の多さも理由のひとつ。(ろずさん)
◎リーグトップクラスのポイントガードが活躍する姿が見たかった。(てぃろーさん)

◆▼第4位:河村勇輝(横浜) 得票率 6.6%

◎若手ながらもゲームを支配して、観客を沸かせるプレーができるから、CSという注目される戦いのなかでも観客を沸かせるプレーが見たかったから。(りのんさん)
◎プレーオフでどれだけ勝負強いか見たい。(SJさん)
◎レギュラーシーズンでは主にアシストでチームを勝利へ導いていて、CSでもそのアシスト見たかった。(僕は亀さん)

◆▼第3位:辻直人(広島) 得票率 6.9%

◎元川崎で広島の勝率5割超えに貢献したから。(しゅまさん)
◎お祭り男はCSが似合う。(ニャッツさん)
◎辻選手を筆頭に実力のある選手が多数加入した広島をCSで見てみたかった。(ハバネロさん)

◆▼第2位:岡田侑大(信州) 得票率 7.1%

◎次世代のエース。なにより存在に華があります。(いいみさん)
◎今シーズンのBリーグを最も盛り上げた選手の一人だと思うので。(トウタさん)
◎安藤選手、藤井選手に次いで平均得点で日本人選手3位。大舞台でどれだけ活躍してくれるか見たい。(ハンズさん)

◆▼第1位:西田優大(三河) 得票率 10.9%

◎ルーキーイヤーとはおもえないエースとしての存在感。代表でも最年少だがエース級の働き。(さんペーさん)
◎日本代表での活躍を観て、サウスポーでオールラウンダー、視野の広さ、実際観てみたい選手。(しのさん)
◎綺麗な放物線を描くシュートとあたり負けないディフェンスが見たかったからです。(ちゃんKさん)

 得票率5位から1位の選手は上記の通り、1位にはあと一歩のところでCS進出を逃したシーホース三河から西田優大が選ばれることとなった。ルーキーイヤーながらレギュラーシーズンでは、平均11.6得点を記録するなどチームの得点源として活躍。日本代表での活躍に言及するファンも多く、若き才能の活躍に多くの人々が期待しているようだ。

 2位以下は非常に僅差の争いとなったが、信州ブレイブウォリアーズの岡田侑大が次点に。シーズン序盤から驚異的な活躍を続け、10月度のBリーグ月間MVPを受賞。日本代表に初選出されるなど飛躍の1年となった。3位には川崎ブレイブサンダースからの移籍で話題を呼んだ辻直人。広島ドラゴンフライズが行った大型補強の目玉であり、期待に違わぬ活躍ぶりでチーム躍進の中核を担った。

 4位にランクインしたのは、特別指定選手として今シーズン途中から横浜ビー・コルセアーズに加入した河村勇輝。21歳ながら司令塔としての卓越した技量への評価は高く、レギュラーシーズンで平均7.5本を記録したアシストに対する言及も多かった。そして5位に入ったのはベンドラメ礼生。三河と同じく、最終節までCS進出の可能性を残していたサンロッカーズ渋谷のキャプテンということもあり、レギュラーシーズンでの見納めを惜しむ声が多数集まった。