5月23日(現地時間22日)、NBAプレーオフのカンファレンスファイナルが行われ、ウェスタン・カンファレンス第3シードのゴールデンステイト・ウォリアーズは、同第4シードのダラス・マーベリックスとの第3戦に臨んだ。

 ホームで2連勝し、シリーズをリードするウォリアーズは、ステフィン・カリーやアンドリュー・ウィギンズの得点でリードを奪うと、25−22で第1クォーターを終える。

 続く第2クォーター、開始直後にスペンサー・ディンウィディーの連続得点でマブスに逆転を許す。一時点差を広げられるも、終盤にカリーの3ポイントが立て続けに決まり、その後はリードチェンジを繰り返す一進一退の展開に。最後はウィギンズがダンクを決め、48−47で試合を折り返した。

 迎えた第3クォーター、序盤にウィギンズとクレイ・トンプソンの得点でリードを広げると、カリーも得点力を発揮。試合の流れをつかんだウォリアーズが、78−68と2ケタ点差に広げて最終クォーターへ。

 第4クォーターではマブスのルカ・ドンチッチに次々とシュートを決められ、この12分間だけで21得点を奪われる。それでも、トンプソンの長距離砲やウィギンズの豪快なダンクなどで、ウォリアーズがリードを保つ。

 終盤にドンチッチとディンウィディーの連続3ポイントで5点差まで詰め寄られるが、ジョーダン・プールが直後に3ポイントを決め返し、最後は109−100でウォリアーズが勝利を飾った。

 3連勝でシリーズ突破に王手をかけたウォリアーズは、カリーが31得点11アシスト、ウィギンズが27得点11リバウンド、トンプソンが19得点7リバウンド、ドレイモンド・グリーンとプールが10得点をマーク。

 一方のマブスは、ドンチッチが40得点11リバウンド、ディンウィディーが26得点、ジェイレン・ブランソンが20得点を挙げるも、ほかの選手の得点が伸びず、ホームで悔しい敗戦となった。

■試合結果
ダラス・マーベリックス 100−109 ゴールデンステイト・ウォリアーズ
DAL|22|25|21|32|=100
GSW|25|23|30|31|=109

【動画】第4クォーターに飛び出したウィギンズの豪快なドライブダンク!