5月25日(現地時間24日、日付は以下同)。NBAは2021−22レギュラーシーズンのオールNBAチームを発表した。

 100のスポーツライターと放送関係者がファーストチーム票(5ポイント)、セカンドチーム票(3ポイント)、サードチーム票(1ポイント)を投票した結果、ミルウォーキー・バックスのヤニス・アデトクンボが唯一の満票となる500ポイントで文句なしのファーストチーム入り。

 そのほか、ファーストチーム票88で計476ポイントのルカ・ドンチッチ(ダラス・マーベリックス)、同88で計476ポイントのニコラ・ヨキッチ(デンバー・ナゲッツ)、同82で計460ポイントのデビン・ブッカー(フェニックス・サンズ)、同49で計390ポイントのジェイソン・テイタム(ボストン・セルティックス)が今季のベスト5に名を連ねている。

 なお、今季オールNBAファーストチームに選ばれたメンバーはアデトクンボとヨキッチがそれぞれ27歳、ブッカーが25歳、テイタムが24歳、ドンチッチが23歳と、いずれも27歳以下となった。これは1954−55シーズン以来、なんと67年ぶりだという。

 今季オールNBAチーム入りした選手たちは下記のとおり。落選した選手で見ていくと、センターではルディ・ゴベア(ユタ・ジャズ)が計45ポイント、フォワードではジミー・バトラー(マイアミ・ヒート)が計32ポイントを集めたものの、ガードではドノバン・ミッチェル(ジャズ)の4ポイントが最多となった。
※チーム名は略称、並びは獲得ポイント順、①=ファーストチーム、②=セカンドチーム、③=サードチーム

◆【2021−22レギュラーシーズンのオールNBAチーム】

■オールNBAファーストチーム
F.ヤニス・アデトクンボ(バックス/500ポイント):通算6度目(①×4、②×2)
G.ルカ・ドンチッチ(マーベリックス/計476ポイント):通算3度目(①×3)
C.ニコラ・ヨキッチ(ナゲッツ/計476ポイント):通算4度目(①×3、②×1)
G.デビン・ブッカー(サンズ/計460ポイント):初選出(①×1)
F.ジェイソン・テイタム(セルティックス/計390ポイント):通算2度目(①×1、③×1)

■オールNBAセカンドチーム
C.ジョエル・エンビード(シクサーズ/計414ポイント):通算4度目(②×4)
G.ジャ・モラント(グリズリーズ/計301ポイント):初選出(②×1)
F.ケビン・デュラント(ネッツ/計276ポイント):通算10度目(①×6、②×4)
G.ステフィン・カリー(ウォリアーズ/計274ポイント):通算8度目(①×4、②×3、③×1)
F.デマー・デローザン(ブルズ/計184ポイント):通算3度目(②×2、③×1)

■オールNBAサードチーム
C.カール・アンソニー・タウンズ(ウルブズ/計174ポイント):通算2度目(③×2)
F.レブロン・ジェームズ(レイカーズ/計169ポイント):通算18度目(①×13、②×3、③×2)
G.クリス・ポール(サンズ/計114ポイント):通算11度目(①×4、②×5、③×2)
G.トレイ・ヤング(ホークス/計110ポイント):初選出(③×1)
F.パスカル・シアカム(ラプターズ/計63ポイント):通算2度目(②×1、③×1)

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