NBAは5月25日(現地時間24日)に2021−22レギュラーシーズンのオールNBAチームを発表。ファーストチームにはヤニス・アデトクンボ(ミルウォーキー・バックス)、ルカ・ドンチッチ(ダラス・マーベリックス)、ニコラ・ヨキッチ(デンバー・ナゲッツ)、デビン・ブッカー(フェニックス・サンズ)、ジェイソン・テイタム(ボストン・セルティックス)が選ばれた。

 そんななか、ロサンゼルス・レイカーズのスーパースター、レブロン・ジェームズがファーストチーム票2を含む計169ポイントを獲得してオールNBAサードチームに名を連ねた。

 オールNBAサードチーム入りした選手で唯一ファーストチーム票(5ポイント)を獲得した37歳の大ベテランは、キャリア19シーズン目以降の選手として初のオールNBAチーム入りを飾っており、通算選出回数でも歴代最多を更新する18回に到達。

 今季のレブロンは腹部や足首を痛めたこともあり、56試合の出場に終わり、自身が出場した試合でチームは25勝31敗と負け越し。クリーブランド・キャバリアーズで迎えたルーキーシーズン(03−04)以来となる負け越しを記録してしまった。

 とはいえ、レブロンはリーグ2位に相当する平均30.3得点に8.2リバウンド6.2アシスト1.3スティール1.1ブロック、フィールドゴール成功率52.4パーセントをマーク。3ポイント成功数(平均2.9本)は自己最多を塗り替えており、依然としてリーグ最高級の実力者であることをコート上で示した。

 レブロンはキャリア2シーズン目から18シーズン連続でオールNBAチームに選ばれ続けており、ファーストチーム選出回数(13回)でも歴代最多。チーム戦績こそウェスタン・カンファレンス11位の33勝49敗でポストシーズン進出を逃したものの、レブロンはリーグを代表するスーパースターとして今季も大活躍したと言っていいだろう。

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