5月25日、新潟アルビレックスBBは佐藤公威が2021−22シーズン限りで現役を引退することを発表した。

 地元・新潟県出身で現在38歳の同選手は、186センチ87キロのシューティングガード。2005年に新潟工業短期大学から新潟へ入団し、2008年に大分ヒートデビルズへ移籍した。2011年に新潟へ復帰するも、2017年に島根スサノオマジックへ移籍。2020−21シーズンに新潟へ再復帰を果たし、今シーズンは45試合の出場で164得点(平均3.6得点)を記録した。

 佐藤は発表にあたり、クラブ公式HPで以下のとおりコメントしている。

「この度、今シーズンをもって引退する事になりました。この引退に伴い、新潟アルビレックスBB、大分ヒートデビルズ、島根スサノオマジック、そして、チームに携わる方々、関係各所の方々、本当に今までありがとうございました。

 20歳でプロの世界に入り、初日の練習からとてもハードでここで本当にやっていけるのか不安になったことを今でも覚えています。この歳までプレーできたのも、あの時の経験がとても支えになっていますし、今までお世話になった方々のお陰です。自分の力ではなく、皆様に支えられて来れたからなのだと今になって実感しております。本当にありがとうございました。応援、支援して頂いた方々には期待に応えられなく本当に申し訳ありませんでした。ですが、この18年間で沢山のことを学ばさせて頂きました。この経験を今後のセカンドキャリアに活かして、精進していきたいと思います。

 今まで応援して頂き、最高なバスケットボール人生でとても幸せでした。本当にありがとうございました」

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