5月28日(現地時間27日、日付は以下同)、NBAプレーオフのイースタンカンファレンス・ファイナル第6戦が行われ、マイアミ・ヒートが敵地でボストン・セルティックスと対戦した。

 第5戦を終えて2勝3敗と王手をかけられたヒート。PJ・タッカーの3ポイントシュートで幸先のいいスタートを切ると、カイル・ラウリーやジミー・バトラーも続けて3ポイントシュートを沈め、29−22とリードして最初の12分間を終える。

 続く第2クォーターはなかなか得点を奪えない苦しい展開に。得点が伸び悩む間にセルティックスのジェイソン・テイタムに次々と得点を挙げられ、48−46と点差を2点に縮められて試合を折り返した。

 拮抗した展開で迎えた第3クォーターは、ヒートがラウリーとバトラーを中心にテンポ良くポイントを積み重ね、このクォーターだけで34得点をマーク。最終クォーター開始前の時点で82−75とリードを広げると、最後の12分間で相手の反撃を抑え、111−103で試合終了。ヒートがシリーズを3勝3敗とし、勝負の行方は第7戦へと持ち込まれた。

 勝利したヒートは、バトラーがプレーオフ自己最多となる47得点をマーク。ラウリーも18得点10アシストとダブルダブルを達成した。敗れたセルティックスはテイタムが30得点、デリック・ホワイトが22得点、ジェイレン・ブラウンが20得点を挙げるも及ばなかった。

■試合結果
ボストン・セルティックス 103−111 マイアミ・ヒート
BOS|22|24|29|28|=103
MIA|29|19|34|29|=111