5月30日(現地時間29日、日付は以下同)。マイアミ・ヒートとボストン・セルティックスによるイースタン・カンファレンス・ファイナル第7戦が行なわれ、セルティックスが100−96でヒートを下した。

 敵地で迎えたこの大一番で、セルティックスはジェイソン・テイタムが26得点10リバウンド6アシスト2ブロック、ジェイレン・ブラウンが24得点6リバウンド6アシスト、マーカス・スマートが24得点9リバウンド5アシスト2スティール、グラント・ウィリアムズが11得点6リバウンド、アル・ホーフォードが14リバウンド2ブロックをマーク。

 第1クォーターに32−17と好発進したセルティックスに対して、ヒートはジミー・バトラーがゲームハイの35得点に9リバウンド、バム・アデバヨが25得点11リバウンド、カイル・ラウリーが15得点7リバウンドを残すも、一度もリードを奪えずに今季最終戦を終えた。

 この結果によって、セルティックスがイースト決勝を4勝3敗で突破し、2010年以来のNBAファイナル進出が決定。今年の頂上決戦は、リーグ創設の1946−47シーズンから参入し、今季で76シーズン目のセルティックスとゴールデンステイト・ウォリアーズ(当時はフィラデルフィア・ウォリアーズ)による対決となった。

 セルティックスにはラリー・バードの名が冠された初代イースタン・カンファレンス・ファイナルMVPを手にしたテイタムを筆頭にブラウンやスマート、ホーフォードがおり、ウォリアーズにはステフィン・カリー、クレイ・トンプソン、ドレイモンド・グリーン、アンドリュー・ウィギンズ、ジョーダン・プールといった役者が複数いることから、今年のファイナルも盛り上がること間違いなし。

 両チームによる今季のチャンピオンシップをかけたシリーズは、6月3日にウォリアーズのホーム、チェイス・センターで幕を開ける。