6月3日(現地時間2日、日付は以下同)に幕を開けたボストン・セルティックスとゴールデンステイト・ウォリアーズによるNBAファイナル第1戦。前半は56−54でアウェイのセルティックスが2点リードで試合を折り返した。

 そうしたなか、第2クォーター中盤にウォリアーズのクレイ・トンプソンが右エルボーから美しい3ポイントをヒット。この日2本目の長距離砲を放り込んだことで、プレーオフ通算433本目の3ポイント成功となった。

 これにより、トンプソンはレブロン・ジェームズ(ロサンゼルス・レイカーズ/432本)を抜いてNBA歴代2位へ浮上。歴代1位はチームメートのステフィン・カリーで、ファイナル初戦の前半を終えた時点で536本と他を圧倒している。

 とはいえ、ウォリアーズが誇る“スプラッシュ・ブラザーズ”がプレーオフの通算3ポイント成功数でNBA歴代トップ2に躍り出たことは、両選手の恐ろしさを語るには十分な実績と言えるだろう。