滋賀レイクスターズは3日、狩野祐介と2022−23シーズンの契約を結んだと発表した。

 福岡県出身で現在32歳の同選手は、184センチ80キロのシューティングガード。2013年に東海大学から東京エクセレンス(現横浜エクセレンス)へ入団し、2016年に滋賀へ移籍。滋賀では4シーズンにわたってプレーし、うち3シーズンでキャプテンを務めた。

 2020年に活躍の場を名古屋ダイヤモンドドルフィンズへ移し、今シーズンは47試合で302得点(平均6.4得点)、3ポイントシュート成功率52.9パーセントをマーク。2年連続でベスト3ポイント成功率賞を受賞した。

 狩野は加入にあたり、クラブを通じて「レイクスブースターの大声援の中でレイクスのユニフォームを着てプレー出来ることをとてもうれしく思います。2シーズン、名古屋で学んだことを活かせるよう、チームの力に少しでもなれるよう頑張りたいと思っています」とコメント。

 また、滋賀のルイス・ギルヘッドコーチは「彼はオフェンスでのスペーシングにおいても、我々のチームやフィロソフィーに完璧に当てはまる選手です。オフェンス面で相手の脅威となる選手として活躍してくれるでしょう」と期待を寄せた。