6月6日(現地時間5日)、NBAファイナルが行われ、ゴールデンステイト・ウォリアーズはボストン・セルティックスとの第2戦に臨んだ。

 第1戦で108−120と逆転負けを喫したウォリアーズは、第1クォーターにジェイレン・ブラウンとジェイソン・テイタムにそれぞれ13得点を奪われ、序盤からセルティックスにリードを許す。それでも、終盤にはステフィン・カリー、ゲイリー・ペイトン2世、ジョーダン・プールが3連続で3ポイントをヒット。終了間際にはカリーの得点で逆転し、31−30で最初の12分間を終えた。

 続く第2クォーター、テイタムとデリック・ホワイトに活躍され、リードチェンジを繰り返す一進一退の攻防に。中盤以降はアンドリュー・ウィギンズが得点を伸ばすと、最後は52−50とウォリアーズがリードして試合を折り返した。

 迎えた後半、クレイ・トンプソンとカリーの3ポイントが決まり、ウォリアーズがリードを2ケタに拡大する。一時は点差を詰められるも、第3クォーター残り4分17秒にオット・ポーターJr.の長距離砲が決まると、カリーとプールもそれぞれ2本の3ポイントを沈め、19−2のランでセルティックスを圧倒。87−64と大きく点差を広げて最終クォーターへ。

 第4クォーター開始からウォリアーズのベンチメンバーが得点を伸ばし、29点差に広げると、セルティックスはスターター陣を交代。その後は両チームがセカンドユニット主体で戦い、最後は107−88でウォリアーズが勝利を飾った。

 第1戦のリベンジを果たし、シリーズをタイとしたウォリアーズは、カリーが5本の3ポイントを含む29得点6リバウンド3スティール、プールが5本の3ポイントを含む17得点、さらにケボン・ルーニーとトンプソン、ウィギンズが2ケタ得点をマークした。

 一方のセルティックスは、テイタムが6本の3ポイントを含む28得点6リバウンド、ブラウンが17得点6リバウンド、ホワイトが12得点を挙げるも、敵地で2連勝とはいかなかった。

■試合結果
ゴールデンステイト・ウォリアーズ 107−88 ボストン・セルティックス
GSW|31|21|35|20|=107
BOS|30|20|14|24|=88

【動画】エースとしてチームをけん引したカリーのハイライト!