先日、クイン・スナイダーが辞任したことで、ユタ・ジャズは新たなヘッドコーチ(HC)を探していくこととなった。

 スナイダー前HCは今季までの8シーズンで372勝264敗(勝率58.5パーセント)を残し、ジャズを今季まで6シーズン連続でプレーオフへと導いてきた。

 6月8日(現地時間7日)。『ESPN』は、ジャズがスナイダー前HCの後任としてチームを託す指揮官の候補たちと面談する許可を複数チームから得たと報道。

 同メディアによると、その候補にはニューヨーク・ニックスのアソシエイトHCを務めるジョニー・ブライアント、ミルウォーキー・バックスのチャールズ・リーAC(アシスタントコーチ)、ボストン・セルティックスのウィル・ハーディーACとジョー・マズーラACが含まれているという。

 さらにジャズは自チームのアレックス・ジェンセンAC、ポートランド・トレイルブレイザーズの前HCであるテリー・ストッツとも面談をするつもりのようだ。

 今後、ジャズはジャスティン・ザニックGM(ゼネラルマネージャー)、バスケットボール運営部CEO(Chief Executive Officer/最高経営責任者)のダニー・エインジ、さらにはオーナーのライアン・スミスらがこのチームの指揮官をどの人物に託すのかを見極めていくこととなる。