6月9日、茨城ロボッツはトーマス・ケネディと2022−23シーズンの選手契約が合意に至ったと発表した。

 アメリカ出身で2020年に日本国籍を取得した同選手は、201センチ95キロのスモールフォワード兼パワーフォワード。日本では2011−12シーズンからプレーしており、2018−19シーズンに所属していた群馬クレインサンダーズではB2得点王に輝いている。

 今シーズンは広島ドラゴンフライズで57試合に出場し、595得点(平均10.4得点)208リバウンド(同3.7リバウンド)91アシスト(同1.6アシスト)を記録したが、シーズン終了後に契約満了による退団が発表されていた。

 リリースについて、同選手はクラブを通じてコメントを発表。「まずこのような機会を与えてくださった関係者の皆様に心から感謝申し上げます。⾃分の持っている能力を最大限発揮してチームの勝利に貢献することを約束します。会場でファンの皆さんに会えることを心待ちにしています!」と、新天地に期待を寄せている。

 また、マーク貝島ゼネラルマネージャーは「『TK』の愛称でお馴染みのハイレベルな帰化選⼿がロボッツに来てくれました!どのポジションでもこなせるマルチな能力の持ち主です。人間性とリーダーシップも素晴らしく、⽇本をよく知るベテラン選⼿としてチームに貢献してくれるはずです。皆さんTKをよろしくお願いします!」とコメントしている。