バンビシャス奈良は10日、石橋晴行氏と2022−23シーズンのヘッドコーチ契約が合意に達したと発表した。

 大阪府出身の同氏は現在48歳。1996年に日立大阪と契約し、大阪エヴェッサや滋賀レイクスターズなどbjリーグのクラブを渡り歩き、2018年に奈良で現役を引退した。引退後奈良のアソシエイトヘッドコーチへ就任し、2019年からは富山グラウジーズでアシスタントコーチを務めていた。

 石橋氏は就任にあたり、クラブを通じて以下のとおりコメントしている。

「創設10年目を迎えるバンビシャス奈良に、ヘッドコーチとして戻ってくることができ、大変うれしく思います。このような節目にチャンスをいただき、本当に感謝しています。また、大きな責任を感じています。

 コロナ禍で大変なことが多いですが、試合を通して奈良県を元気にできるようにがんばります。厳しい戦いになると思いますが、ディフェンス、オフェンスともに選手一人ひとりが役割をこなし、チーム一丸となってプレーオフに進出できるように努力してまいります。

 ブースターの皆さん、アリーナでまた一緒に戦ってください。熱い応援よろしくお願いします」