6月14日(現地時間13日、日付は以下同)に行なわれたNBAファイナル第5戦で、ゴールデンステイト・ウォリアーズがボストン・セルティックスを104−94で下し、シリーズ戦績を3勝2敗とした。

 2018年以来の王座獲得へ王手をかけたウォリアーズでは、アンドリュー・ウィギンズが26得点13リバウンド2スティール、クレイ・トンプソンが21得点2スティール、ステフィン・カリーが16得点8アシスト、ゲイリー・ペイトン二世が15得点5リバウンド3スティール、ジョーダン・プールが14得点、ドレイモンド・グリーンが8得点8リバウンド6アシストを記録。

 そしてこの勝利で、カリー、トンプソン、グリーンは、NBAファイナルという大舞台で通算20勝目をマーク。15年から19年まで5年連続で頂上決戦へ勝ち上がり、15、17、18年にNBAチャンピオンとなったウォリアーズは、今季のファイナルで3勝目を手にした。

 『NBA.com』によると、ウォリアーズのビッグ3は1970年以降としてはNBAのトリオがファイナルという頂上決戦で挙げた勝利数で歴代2位になったという。彼らの上にいるのは22勝をマークしたロサンゼルス・レイカーズ(アービン“マジック”ジョンソン、カリーム・アブドゥル・ジャバー、マイケル・クーパー)のみ。

 12−13シーズンにグリーンが入団後、トンプソンが昨季までの2シーズンを全休していたとはいえ、この3選手はウォリアーズでトリオを形成して10シーズン目。その節目に新たな王座を獲得することができるのか。17日に行なわれる第6戦からも目が離せない。

【動画】チームメートになって10季目を迎えたウォリアーズのビッグ3!