島根スサノオマジックは16日、ポール・ヘナレヘッドコーチとの契約継続を発表した。

 ニュージーランド出身で現在43歳の同氏は、現役時代同国代表として活躍したのち2011年に現役を引退。引退後は指導者に転身し、ニュージーランド代表やオーストラリアのクラブを指揮した。

 その後2019年に来日し香川ファイブアローズの指揮官に就任すると、2021年から島根のHCに。就任1年目の今シーズンは40勝15敗で西地区2位となり、チーム史上初のチャンピオンシップへ進出。CSではクォーターファイナルでアルバルク東京を破ったが、セミファイナルで琉球ゴールデンキングスに敗れ、ベスト4でシーズンを終えていた。

 ヘナレHCは続投にあたり、クラブを通じて「我々は大きな一歩を踏み出し、チーム史上初となる功績を残すことができました。次のシーズンは更なる飛躍をしたい思います。皆さんに早く再会できるのを楽しみにしています」とコメントしている。