6月17日、富山グラウジーズがファイサンバ、浦野泰斗と2022−23シーズンの契約が基本合意に達したと発表した。

 セネガル共和国出身で現在35歳のサンバは、205センチ105キロのセンターで日本国籍を保有する帰化選手。天理大学を卒業後の2011年に、東芝ブレイブサンダース(現・川崎ブレイブサンダース)でキャリアをスタートさせると、滋賀レイクスターズやサンロッカーズ渋谷などを経て2020年に熊本ヴォルターズへ入団した。今シーズンは54試合の出場で273得点(平均5.1得点)162リバウンド(同3.0リバウンド)を記録した。

 大阪府出身で現在23歳の浦野は、170センチ68キロのポイントガード。阪南大学高校から中京大学へ進学すると、2020年度東海学生バスケットボール秋季大会では最優秀選手賞に、第59回東海学生バスケットボール大会ではアシスト王と敢闘賞に輝いた。

 今回の発表に際し、2人はクラブを通して以下のようにコメントしている。

ファイサンバ
「富山グラウジーズの皆さんファイサンバです。2022−2023のシーズンを一緒に戦う貴重な機会を与えてくれて本当にありがとうございます。チームの目標に貢献できるように一生懸命頑張りますので応援の方よろしくお願いします。皆さんに会えるのと一緒に戦っていくことを楽しみにしてます」

浦野泰斗
「来シーズンより、富山グラウジーズに加入させて頂くことになりました浦野泰斗です。富山グラウジーズでプロ選手としてキャリアをスタートさせて頂けることを非常にうれしく思いますし、感謝の気持ちでいっぱいです。少しでもチームに貢献できるよう精一杯頑張りますので、応援よろしくお願いします」