熊本ヴォルターズは6月27日、佐々木隆成との選手契約を双方合意の上で解除し、同選手が退団することを発表した。

 現在26歳の佐々木は、180センチ77キロのポイントガード兼シューティングガード。天理大学在学中、2018−19シーズンに特別指定選手として大阪エヴェッサに入団すると、2020年2月にアマチュア契約で熊本へ加入した。2021−22レギュラーシーズンは18試合の先発を含む54試合に出場し、435得点(1試合平均8.1得点)102リバウンド(同1.9リバウンド)213アシスト(同3.9アシスト)66スティール(同1.2スティール)をマーク。「B2 PLAYOFFS 2021−22」では4試合で53得点(同13.3得点)9リバウンド(同2.3リバウンド)23アシスト(同5.8アシスト)の活躍を見せた。

 同選手はクラブの公式HPを通じて「この度、熊本ヴォルターズを退団することになりました。大学を卒業してから、僕にとっての初めてのチームが熊本ヴォルターズで本当によかったなと思っています。スポンサーの皆さまや、熊本ヴォルターズ関係者の皆さま、関わって頂いた全ての皆さまに感謝申し上げます。そして、こんなにバスケットボールを心から楽しめたのはvoltersredの皆さまのお陰だと思っています。本当にありがとうございました。熊本ヴォルターズ在籍中の熊本での生活は、本当に充実していました。僕は熊本が大好きです。人、自然、食べ物、まちの雰囲気、全てパーフェクトです。またどこかで皆さまに成長した姿を見せられるよう頑張ります。引き続き応援よろしくお願いします。 ありがとうございました。May the Force be with you!!」とコメントした。