7月6日からシンガポールにて「FIBA 3x3アジアカップ2022」が開催され、3x3女子日本代表が決勝トーナメントへと進出した。

 日本は今野紀花(ルイビル大学)、窪田真優(桐蔭横浜大学)、永田萌絵(デンソーアイリス)、中田珠未(ENEOSサンフラワーズ)の4名で大会に臨んだ。

 3x3アジアカップでは、12チームが4グループに分かれ、1回戦総当たりの予選ラウンドを行い、各グループ上位2チームが決勝トーナメントに進出する。しかし、参加希望チームが12チームを越えたため、予選ラウンド参加のための「予備予選」を実施することとなった。

 この予備予選を免除となった3x3女子日本代表は、シンガポールと予備予選を勝ち上がってきたインドネシアと予選ラウンドで対戦した。

 初戦のインドネシア戦では窪田と中田が5得点、今野が4得点、永田が3得点とバランス良く得点を重ね、17−15で日本が接戦を制す。続く第2戦では永田が5得点、中田が4得点を挙げると、シンガポールの得点を抑え込み、11−3で勝利をつかんだ。

 2連勝を飾った日本はグループBの1位となり、決勝トーナメントへ進出。決勝トーナメントの準々決勝では、グループDの2位となったスリランカと対戦することとなった。

 大会最終日となる本日10日は、決勝トーナメントの全試合が開催。13時45分から開始されたスリランカ戦では、窪田が3本の2ポイントを含む7得点、今野と永田が6得点、中田が3得点4ブロックをマークし、22−3で快勝した。

 続く準決勝では中国と、18時50分から対戦する予定だ。

【動画】決勝トーナメントの準々決勝、スリランカ戦のフルゲーム映像!