7月13日(現地時間12日、日付は以下同)。ラスベガスで開催されている「NBA 2K23 サマーリーグ」で、メンフィス・グリズリーズが同箇所開催のサマーリーグにおける歴代最多得点タイとなる120得点をマークした。

 ブルックリン・ネッツと対峙したこの試合。グリズリーズは一度もリードを許さず、33分間以上に渡って2ケタのリードを手にし、2007年のデンバー・ナゲッツと並ぶ120得点をたたき出し、最終スコア120−84で快勝。

 チーム全体でフィールドゴール成功率59.0パーセント(46/78)、3ポイント成功率50.0パーセント(12/24)に31アシストをマークしたグリズリーズでは、サンティ・アルダマがゲームハイの31得点に9リバウンド3ブロック、デイビッド・ロディーが20得点、ザイエア・ウィリアムズが14得点7リバウンド8アシストを残すなど、計5選手が2ケタ得点を残した。

 アルダマは昨年のドラフト1巡目30位でユタ・ジャズから指名されたあとにトレードでグリズリーズへ加入し、今季で2年目を迎えた211センチ101キロのビッグマン。ロディーは今年のドラフト1巡目23位でフィラデルフィア・セブンティシクサーズから指名後にトレードで加入した198センチ115キロのフォワードで、ウィリアムズは昨年のドラフト1巡目10位でニューオーリンズ・ペリカンズから指名された後にトレードでグリズリーズへ入団。

 昨季アルダマとウィリアムズはグリズリーズの一員としてプレーしており、ロディーも含めて3選手はいずれもトレードで加わった選手たち。彼らが今季グリズリーズで出番をつかむこととなれば、昨季リーグ2位の56勝26敗を残したチームの戦力が底上げとなるに違いない。

【動画】グリズリーズが120得点をマークしたネッツ戦のハイライト!