7月14日(現地時間13日)。『Klutch Sports』のCEOリッチ・ポールは、クライアントのケンテイビアス・コールドウェル・ポープがデンバー・ナゲッツと2年3000万ドル(約41億4000万円)の延長契約に合意したと『ESPN』のエイドリアン・ウォジナロウスキー記者へ伝えた。

 196センチ92キロのスウィングマンは、これまでデトロイト・ピストンズとロサンゼルス・レイカーズでプレーし、2020年にはレイカーズでNBA優勝を経験、昨季はワシントン・ウィザーズでスターターとして77試合に出場して平均30.2分13.2得点3.4リバウンド1.9アシスト1.1スティールに3ポイント成功率39.0パーセント(平均2.1本成功)をマーク。

 3&Dとして定評のある29歳は、今オフにトレードでナゲッツへ加入。契約は今季終了後に満了だったのだが、今回の延長契約によって2024−25シーズンまで契約下に入ることとなった。

 ナゲッツは2シーズン連続でMVPに選ばれたビッグマンのニコラ・ヨキッチがいるほか、今季は昨季ケガで全休したジャマール・マレー、昨季9試合のみの出場に終わったマイケル・ポーターJr.が復帰する見込みで、ウェスタン・カンファレンス上位進出、覇権争いにも参戦できる戦力を有することとなる。

 そしてコールドウェル・ポープはマレー、ポーターJr.、アーロン・ゴードン、ヨキッチと共にスターターを務めることが濃厚で、彼らを補佐して数多くの勝利に貢献することが期待されている。