7月18日(現地時間17日、日付は以下同)。8日からラスベガスで幕を開けた、全30チームによる「NBA 2K23 サマーリーグ」はポートランド・トレイルブレイザーズの2017年以来となる優勝で幕を下ろした。

 一夜明けた19日。NBAはこのラスベガス・サマーリーグのMVPに、サクラメント・キングスのキーガン・マレーが選ばれたと発表した。

 今年のドラフト1巡目4位でキングスから指名されたマレーは、アイオワ大学2年次となった昨季に平均23.5得点8.7リバウンド1.5アシスト1.3スティール1.9ブロックにフィールドゴール成功率55.4パーセント、3ポイント成功率39.8パーセント(平均1.9本成功)をマーク。

 カリフォルニア・クラシック・サマーリーグで平均19.7得点8.0リバウンドを残した21歳は、ラスベガス・サマーリーグでも平均23.3得点7.0リバウンド2.0アシスト1.3スティールにフィールドゴール成功率50.0パーセント、3ポイント成功率40.0パーセント(平均3.5本成功)、フリースロー成功率80.8パーセントと安定したパフォーマンスを発揮した。

 現在、NBA史上最長となる16シーズン連続でプレーオフ不出場となっているキングスで、マレーは先発パワーフォワード起用が予想されている。ディアロン・フォックス、ケビン・ハーター、ハリソン・バーンズ、ドマンタス・サボニスと共に、マイク・ブラウン新HC(ヘッドコーチ)の下でマレーがどこまで活躍できるか注目だ。

【動画】サマーリーグでMVPに輝いたマレーのハイライトプレー集!