大阪エヴェッサは19日、ショーン・オマラと2022−23シーズンの選手契約が基本合意に達したと発表した。背番号は「54」に決定している。

 アメリカ出身で現在26歳の同選手は、208センチ116キロのセンター。2018年にフィンランドでプロデビューし、オーストラリアのクラブを経て2019年に大阪へ加入した。

 その後バンビシャス奈良を経て2021年に滋賀レイクスへ入団。昨シーズンは57試合の出場で834得点(平均14.6得点)514リバウンド(同9.0リバウンド)119アシスト(同2.1アシスト)を記録するも、シーズン終了後退団していた。

 オマラは大阪復帰に際し、「日本でキャリアを始めた大阪に戻って来ることができてうれしいです。コート上で自分のワクワクするようなプレーを見せること、チームメートやマネジメントの方々と再会することを楽しみにしています」とコメント。

 また、同クラブの阿部達也ゼネラルマネージャーは、「フィッシャーHCもショーン選手のハードワークする姿勢やBリーグ3年目の経験を持ちながらも、まだ26歳という若さがあり、伸びしろがあるところを評価しています。おおきにアリーナ舞洲のゴール下の番人として間違いのない仕事をしてくれることを期待しています」と語った。