仙台89ERSは22日、小寺ハミルトンゲイリーと2022−23シーズンの選手契約が合意に至ったと発表した。背番号は「2」に決定している。

 アメリカ出身で日本国籍を保有する同選手は、206センチ130キロのセンター。2007年にポーランドでプロデビューし、2009年に滋賀レイクスターズ(現滋賀レイクス)へ入団。その後大阪エヴェッサや群馬クレインサンダーズなど日本国内を渡り歩き、2021年に琉球ゴールデンキングスへ加入した。

 昨シーズンは56試合の出場で76得点(平均1.4得点)210リバウンド(同3.8リバウンド)をマークしたが、シーズン終了後退団していた。

 小寺は仙台加入に際し、以下のとおりコメントしている。

「仙台89ERSのファン、スポンサー、そしてチームメートの皆さんこんにちは!

 2022−23シーズン、仙台のようなハードワークを象徴するチームに加われたこと光栄に思います。ベテランとしての存在感をもたらし、外国籍選手と日本人選手との間をつなぐ架け橋としてチームの力になれることを楽しみにしています。

 この素晴らしい機会を与えてくれた藤田HCはじめ、クラブ関係者の皆様に感謝したいと思います。
 
 良い時も悪い時もともに分かち合い、1つでも多くの勝ち星を積み重ねるという共通のゴールに向かって突き進んで行きましょう!」