7月21日(現地時間20日、日付は以下同)。ミルウォーキー・バックスのヤニス・アデトクンボが、「FIBAユーロバスケット2022」へ出場すると『FIBA』など複数の現地メディアが報じた。

 この日アデトクンボは自身のインスタグラムでギリシャ代表のショーツをはいて汗を流した写真とともに、ギリシャ代表でプレーすることを示唆する投稿をしていた。

 9月2日から19日にかけて開催される「FIBAユーロバスケット2022」で、ギリシャはエストニア、ウクライナ、イギリス、イタリア、クロアチアとグループCで戦うこととなる。

 一昨季にバックスをNBAチャンピオンへと導いたアデトクンボは、キャリア9シーズン目となった昨季も平均29.9得点11.6リバウンド5.8アシスト1.1スティール1.4ブロックの好成績をマーク。オールスターには6年連続で選ばれ、4シーズン連続でオールNBAファーストチーム、オールディフェンシブファーストチーム入りを果たした攻防兼備の万能戦士。

 アデトクンボがギリシャ代表としてプレーするのは19年のFIBAワールドカップ以来、約3年ぶり。この大会では平均14.8得点8.8リバウンド2.4アシスト2.4スティールを残すも、チームは大会11位に終わっていた。

 なお、今大会のギリシャ代表には、バックスのジョシュ・オッペンハイマーAC(アシスタントコーチ)がコーチングスタッフに加わることになるという。

 27歳となり、NBAトップレベルの選手という地位を確立したアデトクンボが、今年のユーロバスケットでどんなパフォーマンスを見せてくれるかは楽しみでしかない。

【動画】2019年のワールドカップで魅せたアデトクンボの好プレー集!