シャーロット・ホーネッツがケンバ・ウォーカーの獲得に興味を示しているようだ。『The Athletic』が報じている。

 現在32歳のウォーカーは183センチ83キロのポイントガードで、2011年のNBAドラフトでシャーロット・ボブキャッツ(現ホーネッツ)から1巡目全体9位指名を受けて入団し、ルーキーシーズンから主力として活躍した。

 2018−19シーズンまでホーネッツでプレーしたのち、2019−20シーズンにボストン・セルティックスへ移籍。セルティックスでは2シーズンプレーしたが2021年にトレードでオクラホマシティ・サンダーへ放出され、その後バイアウトで合意し、ニューヨーク・ニックスと2年契約を結んだ。
 
 昨シーズンはニックスで37試合に出場したものの2月以降は出場機会がなく、今オフに複数の指名権とのトレードでデトロイト・ピストンズへトレードされた。なお、ウォーカーとピストンズはバイアウトの方向で交渉していると報じられている。

 ホーネッツには2021年の新人王ラメロ・ボールら若手ガードが所属しているもののベテランPGは不在のため、ウォーカーにはメンターとしての活躍を期待しているのだろう。また、同メディアによるとホーネッツはアイザイア・トーマスの獲得も検討しているといい、小型PGの揃い踏みを見られるかもしれない。