新潟アルビレックスBBは27日、チェべ・アルマとの契約合意を発表した。

 アメリカ出身で現在23歳の同選手は、206センチ107キロのパワーフォワード兼センター。2017年にウォフォード大学へ入学し、2020年にNCAA1部のバージニア工科大学へ転校した。昨シーズンは36試合の出場で1試合平均30.8分15.8得点6.5リバウンド1.9アシストを挙げた。

 昨シーズン終了後NBAドラフトへエントリーするも指名されず。7月上旬に開催されたサマーリーグではメンフィス・グリズリーズの一員として出場し、3試合で同7.6分2.7得点1.3リバウンドを記録した。

 今回の発表に際し、同クラブの川上明代表取締役社長は以下のとおりコメントしている。

「新生新潟アルビレックスBBに、新たに若手の外国籍選手が加わります。

 Keve Aluma選手は、2022年のNBAドラフトではドラフトされませんでしたが、すぐにNBAのメンフィス・グリズリーズに招へいされ、2022年のNBAサマーリーグに参加していました。

 そのまま傘下の下部チームでプレイをするという選択肢もありましたが、平岡HCからの熱いラブコールに感銘を受け、伝統ある我がチームでプロ選手としてスタートすることを決断してくれました。

 大学時代の実績は、1試合あたり15.8得点(FG54%,3P33%,FT78%)、6.5リバウド、1.9アシストとは申し分なく、確実にチームの勝利に貢献してくれると期待しています」