越谷アルファーズは1日、安齋竜三氏がアドバイザーに就任すると発表した。チーム練習・試合すべてに帯同する予定という。

 福島県出身で現在41歳の同氏は、2004年に越谷の前身である大塚商会へ入団し、新人王を獲得した。その後埼玉ブロンコスや栃木ブレックス(現宇都宮ブレックス)で活躍し、2013年に現役を引退。

 引退後は指導者へ転身し、宇都宮のアシスタントコーチに就任。2017−18シーズン途中からヘッドコーチへ昇格し、昨シーズンはチームをBリーグ制覇へ導くとともに、自身も最優秀HC賞を受賞したがシーズン終了後退任していた。

 安齋氏は就任会見で「宇都宮で培ってきたものを新しいチームで生かしていければと思っています。B1昇格という目標に少しでも近づけるよう頑張っていきたい」と意気込みを語った。