ターキッシュ・バスケットボールリーグ(トルコ1部)に所属するフェネルバフチェ・ベコは、カーセン・エドワーズの加入を発表した。

 現在24歳の同選手は、180センチ91キロのポイントガード兼シューティングガード。2019年のNBAドラフトでフィラデルフィア・セブンティーシクサーズから2巡目全体33位指名を受けるも、その後交渉権がボストン・セルティックスへ移ったため、セルティックスへ加入した。

 ルーキーシーズンは39試合、2年目は31試合に出場したものの、2021−22シーズン開幕前にメンフィス・グリズリーズへトレードされ、数日後に解雇。昨シーズンはGリーグのソルトレイクシティー・スターズでプレーし、31試合で平均26.7得点4.1アシストを挙げ、Gリーグの得点王に輝いた。

 エドワーズはGリーグでの活躍もあり、今年4月にデトロイト・ピストンズと2年契約を締結。ピストンズでは4試合に出場したものの、シーズン終了後球団がチームオプションを行使しなかったため、フリーエージェントとなっていた。

 フェネルバフチェはトルコリーグを10度制覇した経験を持つ強豪で、ユーロリーグにも参戦中。現在NBAで活躍するボヤン・ボグダノビッチ(ユタ・ジャズ)やボグダン・ボグダノビッチ(アトランタ・ホークス)などがかつて所属した。