12月8日、三遠ネオフェニックスは、カルティエ・マーティンとの2017ー18シーズンの契約が、双方合意の上で解除となったことを発表。マーティンは今季、17試合に出場し、平均19.3得点5.9リバウンド1.2アシストを記録していた。

 クラブ代表の浜武恭生氏は「マーティン選手には、これまでの試合をチームの一員として全心全力で闘ってもらいましたが、『優勝』という今季のチーム目標を達成するために、チーム全体でさらなるステップアップが必要と考え、このような決断となりました。マーティン選手に感謝の意を表するとともに、今後の活躍を心より祈念いたします」と、チームのリリースを通じて発表している。

 また、三遠はマーティンに代わる外国籍選手として、ウェンデル・ホワイトと2017ー18シーズンの選手契約を締結したことも発表している。ホワイトは198センチ100キロの、両フォワードをこなせるプレーヤーで、2009ー10、2012ー13シーズンに浜松・東三河フェニックス(現・三遠)でプレーした経歴を持つ33歳のベテラン。12月9日の富山グラウジーズ戦からベンチ登録が可能となる。

 ホワイトは「ネオフェニックスに帰って来れて、とても感謝しています。日本におけるキャリアをスタートさせたこの地で、またネオフェニックスの一員になれることを、光栄に、そして誇りに思います。ネオフェニックスのブースターはB1でもベストの1つだと言えるでしょう。チームとブースターの勝利のために、ベストを尽くします」とチームのリリースを通じてコメントしている。