8月8日、「FIBAバスケットボールワールドカップ2023アジア地区予選 Window4」の直前合宿に参加している男子日本代表のアキ・チェンバース(群馬クレインサンダーズ)が記者会見に応じた。

 2021年11月に開催されたWindow1、中国代表戦以来の日本代表選出を果たしたチェンバース。トム・ホーバスヘッドコーチに求められている役割について聞かれると、「オフェンス面で明確な決まりはありませんが、トムコーチの戦略として3ポイントシュートが中心なので、積極的に打つよう言われています」と話した。

 また、横浜ビー・コルセアーズでチームメートだった河村勇輝についてもコメント。「どんな選手なのかはわかっているので、(ともに合宿に参加できて)ラッキーだったと思います。まだ若い選手ですが、まだまだ伸びしろはあると感じているので、いろいろな経験を得て頑張ってほしい」

「しっかり競争に勝っていかないといけないですし、選ばれたあとは世界の選手たちと戦うことができるので。いろいろな経験をしたいので、代表としてプレーすることは自分のキャリアでも大きな機会になると思っています」とも話し、日本代表へのモチベーションを保っているようだ。

 日本代表は13、14日に「SoftBank カップ 2022」でイラン代表と対戦し、25日、30日にWindow4に臨む。まずは「FIBAアジアカップ2022」で敗れたイランにリベンジを果たしたいところだ。