日本国内で9月9日に発売が予定されている「NBA 2K23」。発売を前に、2Kの公式SNSにて選手のレーティング(評価)が発表された。

 総合評価で全体1位となったのは、ヤニス・アデトクンボ(ミルウォーキー・バックス)の「97」。次いでレブロン・ジェームズ(ロサンゼルス・レイカーズ)、ステフィン・カリー(ゴールデンステイト・ウォリアーズ)、ケビン・デュラント(ブルックリン・ネッツ)、ニコラ・ヨキッチ(デンバー・ナゲッツ)、ジョエル・エンビード(フィラデルフィア・セブンティシクサーズ)が「96」に設定された。

 各スキルにおけるレーティングも合わせて発表されており、3ポイントシュートではカリーが「99」と最高評価。クレイ・トンプソン(ウォリアーズ)、デズモンド・ベイン(メンフィス・グリズリーズ)、デュラント、ルーク・ケナード(ロサンゼルス・クリッパーズ)が「88」となった。


 NBAの歴史上で最も3ポイントシュートを成功させたカリーが満点の評価を受けたことに、異論を唱える者はいないだろう。だが、トンプソンは自身の「88」という評価に納得していないようで、自身のインスタグラムにて「NBA2Kはドリームキャストの時からくそったれだ」と酷評した。


 カリーとともにスプラッシュブラザーズとして活躍してきたトンプソンは、レギュラーシーズンで歴代18位となる1912本の3ポイントシュートを成功させており、その成功率は41.7パーセントと驚異的な数字を誇っている。また、プレーオフだけで見ると、カリーに次ぐ2位の成功数を記録しているため、自身のレーティングに不満を持っていても何ら不思議ではない。

 昨シーズンは大ケガによる長期離脱から復帰を果たし、NBA制覇の立役者の一人となったトンプソン。来シーズンは2Kが下した評価を覆すような活躍に期待したい。