2023年のNBAドラフトで全体1位指名が確実視されているビクター・ウェンバンヤマ。これまで公称218センチとされてきたが、『ESPN』によるとその身長が223センチまで伸びたという。

 現在18歳の同選手は2020−21シーズンからフランス1部でプレーし、2021−22シーズンは強豪・アスヴェルで平均9.4得点5.1リバウンド1.8ブロックをマーク。チームのリーグ優勝に貢献し、2年連続でベストヤングプレーヤーに選出された。

 また、世代別のフランス代表としても活躍しており、昨年7月に行われたU19ワールドカップではブロック王に輝いたほか、大会ベスト5へと選出された。

 同郷の先輩で、過去3度最優秀守備選手賞に輝いたルディ・ゴベア(ミネソタ・ティンバーウルブズ)の身長は216センチ。彼より7センチも大きいと考えると、ウェンバンヤマがいかに長身かお分かりいただけるだろう。

 長身を生かしたブロックのみならず、アウトサイドシュートも放つことができるウェンバンヤマ。フランスの大器は今後どのような成長曲線を描くのだろうか。