NBAは1日(現地時間10月31日)、フィラデルフィア・セブンティシクサーズの2023年、2024年ドラフトの2巡目指名権を剥奪すると発表した。

 発表によると、同球団はフリーエージェントだったPJ・タッカーとダニュエル・ハウスJr.と規定よりも前に交渉したとのこと。このため、フリーエージェントとの交渉タイミングに関する規則に違反したとして、2つの指名権を剥奪された。

 なお、シクサーズはリーグの発表を受けて「我々はこれからのシーズンに集中し、前進していく」とコメントしている。

 ちなみに、近年ではミルウォーキー・バックス、シカゴ・ブルズ、マイアミ・ヒートが同様の違反で2巡目指名権を剥奪されている。