11月3日(現地時間2日、日付は以下同)にホームのロケットモーゲージ・フィールドハウスで行われたボストン・セルティックス戦で、クリーブランド・キャバリアーズは114−113の1点差で勝利を手にした。

 昨シーズンのイースタン・カンファレンス覇者を相手に、キャブズは第4クォーター終盤にジェイソン・テイタムのダンクを許し、10月29日(132−123で勝利)に続いてこの試合も延長にもつれる熱戦に。

 だがその延長でキャブズはダリアス・ガーランドが先取点となる3ポイントシュートをヒット。ドノバン・ミッチェルのアリウープダンクもアシストして勝利に貢献。

 昨シーズン、キャブズの得点源かつプレーメーカーとして躍進を遂げた男は、今シーズンの開幕戦で左眼を裂傷。2戦目から5試合連続で欠場を余儀なくされ、この試合で6試合ぶりに出場し、42分21秒コートに立って29得点5リバウンド12アシスト3スティールの大活躍を見せた。

「僕らは勝っていた。そのことについてはうれしかったけど、僕はみんなと一緒にフロアに立って、あのエナジーを味わいたかったんだ。戻ってくることができてハッピーだよ」

 ガーランドは試合後にそう語り、戦列復帰と勝利を喜んでいた。これでキャブズは開幕戦こそトロント・ラプターズに3点差で惜敗も、翌戦から無傷の6連勝でイースト2位にいる。

 セルティックス戦ではガーランドのほか、ミッチェルが25得点4リバウンド6アシスト2ブロック、キャリス・ルバートが15得点8リバウンド4アシスト、エバン・モーブリーが15得点7リバウンド、ジャレット・アレンが14得点14リバウンド2ブロックをマーク。

 キャブズは5日のデトロイト・ピストンズ戦を皮切りに、アウェー5連戦を迎える。その前試合でガーランドが復帰し、難敵セルティックスを撃破したことは、今後に向けて勢いを加速させることになるかもしれない。

【動画】延長にもつれたセルティックスとキャブズによる一戦の終盤をハイライトで!