アースフレンズ東京Zは4日、橋爪純ヘッドコーチと双方合意のうえ契約を解除したと発表した。衛藤晃平ゼネラルマネージャーがHC代行に就任し、同日の長崎ヴェルカ戦から指揮を執るという。

 山梨県出身で現在34歳の橋爪氏は、2016年にライジングゼファー福岡へ入団。その後富山グラウジーズと熊本ヴォルターズを経て2022年に東京Zの指揮官となったが、9戦を終えて2勝7敗と黒星が先行していた。

 橋爪氏は発表に際し、「今回このような結果となってしまい、山野社長、衛藤GMの求めるチーム作りができず、ヘッドコーチとしての力の無さを痛感しており、責任を感じております。再びコートに戻り、皆さまの前で成長した姿を見せられる様に日々精進して参ります」とコメント。

 また、衛藤GMは「私のサポート力不足ゆえ、なかなかチーム内の雰囲気を変えることができず、シーズンを見据えて、この度、苦渋の決断をさせて頂きました」と契約解除に至った経緯を説明。「今の自らができることを誠実に務めあげ、選手やスタッフのお力添えをたまわり、クラブの発展に寄与させて頂く所存です」と語った。