NBAで2度優勝した経験を持つクイン・クックが、浙江ライオンズと契約を結んだようだ。『Sportando』などが報じている。

 現在29歳の同選手は、188センチ82キロのポイントガード。2011年から4シーズンデューク大学でプレーしたのち、2015年のNBAドラフトにエントリーするも指名されず、クリーブランド・キャバリアーズ傘下のカントン・チャージへ入団した。

 Gリーグで2シーズンプレーしたのち、2017年にダラス・マーベリックスと10日間契約を締結した。正式契約には至らずGリーグへ復帰したものの、ニューオーリンズ・ペリカンズを経て加入したゴールデンステイト・ウォリアーズでは出場機会を確保。控えガードとして活躍し、2017−18シーズンにNBA制覇を経験した。

 2019年のウォリアーズ退団後、ロサンゼルス・レイカーズと契約。加入1年目でNBA制覇を経験するも翌年はプレータイムを得られず、シーズン途中で退団。昨シーズンはロシアでプレーし、今シーズン開幕前にサクラメント・キングスのトレーニングキャンプへ参加したが、解雇されていた。