11月11日(現地時間10日)、八村塁が所属するワシントン・ウィザーズはホームでダラス・マーベリックスを迎え撃った。

 ウィザーズはカイル・クーズマ、デニ・アブディヤ、コーリー・キスパート、アンソニー・ギル、モンテ・モリスが先発で出場。この日のユニフォームやコートは、桜をモチーフとしたデザインで彩られた。

 八村は第1クォーターの残り5分12秒からコートインし、直後にフリースローで初得点を挙げる。続けてレイアップも沈めるなど、テンポよくポイントを重ねていった。第2クォーターでは残り4分45秒から出場し、華麗なフェイダウェイを披露。終盤には3ポイントシュートや“3点プレー”も成功し、前半だけで12得点を奪う活躍を見せた。ウィザーズは58−61と、3点ビハインドで試合を折り返している。

 後半を迎えると、八村は第3クォーターの序盤から登場。豪快なダンクやタフショットで観客を沸かせると、残り3分19秒にフックショットを成功して今季初の20得点超を達成する。最終クォーターでも積極的にリバウンドに飛び込むなど献身的な働きを見せ、中盤にはベンチへ。ウィザーズは第4クォーターで伸ばしたリードを守り切り、最終スコア113−105で勝利を飾った。

 2連勝のウィザーズは、八村が23得点8リバウンドとチーム2番目のポイントを挙げて貢献。クーズマが36得点11リバウンド6アシスト、アブディヤが12得点6リバウンド4アシストをマークしている。

■試合結果
ワシントン・ウィザーズ 113−105 ダラス・マーベリックス
WAS|28|30|29|26|=113
DAL|34|27|22|22|=105

【動画】2人をかわしてタフショットを沈めた八村!