11月13日(現地時間12日)、シャーロット・ホーネッツのガード、ラメロ・ボールがマイアミ・ヒート戦で今シーズン初出場を飾った。10月11日に開催されたプレシーズンマッチのワシントン・ウィザーズ戦で、ボールは左足首を捻挫。開幕戦から13試合に渡って欠場していた。

 リーグ1年目の2020−21シーズンには新人王に輝き、昨季は1試合平均20.1得点6.7リバウンド7.6アシストの活躍でチームをけん引していたボール。2年目にしてオールスターに選出されるなど、頭角を現している。

 復帰早々のヒート戦では先発に名を連ね、第1クォーターの開始約2分にフローターで今シーズン初得点を挙げた。しかし、試合を通して3ポイントシュートは9本中1本成功と調子が上がらず、得点が伸び悩む。最終スタッツは15得点6リバウンド6アシストをマークし、試合は115−132で黒星となった。

 12日には、フォワードのコディ・マーティンが左ヒザの関節鏡手術を受けたことを発表していたホーネッツ。マーティンが最低でも4週間の欠場見込みであることからも、エースであるボールの戦列復帰はホーネッツにとってグッドニュースと考えられる。

 11月1日のサクラメント・キングスから8連敗を記録していることもあり、ホーネッツは3勝11敗でイースタン・カンファレンス14位に沈んでいる。司令塔が返ってきたこのタイミングで、1つでも多く勝ち星を増やしておきたいところだ。

【動画】ボールが昨季披露したベストアシストの数々!