11月19日(現地時間18日)、八村塁所属のワシントン・ウィザーズがホームのキャピタル・ワン・アリーナでマイアミ・ヒートと対戦した。

 ウィザーズはモンテ・モリス、ブラッドリー・ビール、デニ・アブディヤ、カイル・クーズマ、クリスタプス・ポルジンギスの5人が先発に名を連ねた。

 八村は第1クォーター残り4分30秒からコートに立つと、同1分13秒にビールのアシストからジャンプショットを成功。第2クォーターには5試合連続の3ポイントシュートやオフェンスリバウンドからのレイアップで得点を重ね、前半だけで今シーズン13回目となる2ケタの13得点を挙げた。

 アブディヤのファウルが4つにかさむなか、八村は75−85で迎えた第3クォーター残り3分26秒から出場。直後にディフェンスリバウンドを奪い、速攻からのアシストでモリスの得点をお膳立てした。後半は得点がなく、28分25秒のプレータイムで13得点8リバウンド3アシスト1スティールをマーク。ウィザーズはバム・アデバヨ、ジミー・バトラー、タイラー・ヒーロ、ダンカン・ロビンソンを欠くヒートに対し、カイル・ラウリーに“トリプルダブル”の活躍を許したものの、クーズマの3ポイントで同点に追いつき、104−104でオーバータイムに突入した。

 延長戦ではベテランのタージ・ギブソンがコートに立ち、八村は出番なし。ウィザーズが107−106で勝利を収めた。

■試合結果
ワシントン・ウィザーズ 107−106 マイアミ・ヒート
WAS|33|24|24|23|3|=107
MIA|31|38|19|16|2|=106

【動画】ヒート戦の“ハイ塁ト”