11月20日、各地でB1リーグ第6節が開催され、三遠ネオフェニックスは秋田ノーザンハピネッツと敵地で対戦した。

 第1戦に81−75で勝利した三遠は、序盤に14−0のランを作り、25−19とリードして第1クォーターを終える。しかし、続く第2クォーターでは開始から連続失点すると、中盤には逆転されてしまう。リードチェンジを繰り返すも、秋田の田口成浩に要所で得点され、37−42と追いかける形で試合を折り返した。

 迎えた第3クォーターではサーディ・ラベナと細川一輝とガード陣が得点を伸ばす三遠だったが、序盤に一度逆転して以降は秋田にリードを奪われる展開となり、59−60と接戦で最終クォーターへ。それでも、三遠は第4クォーター開始から太田敦也らを軸に9−0のランを作って逆転に成功する。しかし、そこから秋田の田口が大爆発。この10分間で3ポイント4本を含む18得点を奪われると、三遠はリードを広げることができず。最後は田口の長距離砲で81−81の同点とされ、試合はオーバータイムへと突入した。

 延長戦でも互いに譲らず一進一退の展開となるが、三遠が佐々木隆成の得点で勝ち越すと、細川の3ポイントで秋田を突き放し、最後は93−90で勝利を手にした。

 5連勝を飾った三遠は、細川が19得点、ラベナが16得点、ヤンテ・メイテンが15得点6リバウンド3スティールを挙げると、計6選手が2ケタ得点をマークした。

 一方の秋田は、田口が5本の3ポイントを含む30得点、スティーブ・ザックが20得点8リバウンドと活躍するも、ホームで悔しい連敗となった。

■試合結果
秋田ノーザンハピネッツ 90−93 三遠ネオフェニックス(@CNAアリーナ☆あきた)
秋田|19|23|18|21|9|=90
三遠|25|12|22|22|12|=93

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