11月20日、東洋大学総合スポーツセンターで「U18日清食品トップリーグ2022(男子)」が行われ、福岡大学付属大濠高校(福岡県)が帝京長岡高校(新潟県)と対戦した。

 福大大濠は渡邊の3ポイントシュートから得点をスタート。試合はロースコアの展開が続いていき、第1クォーターを9−11と2点ビハインドで終えた。第2クォーターでも両軍の得点ペースは緩やかで、半分を切ったところから福大大濠は徐々にシュートを沈めていく。3ポイントシュートやタフショットで一時は逆転に成功し、24−25とほぼ同点で試合を折り返した。

 第3クォーターを迎えると、福大大濠はゴール下で果敢に攻撃を仕掛け、帝京長岡のコネ ボウゴウジィ ディット ハメードをファウルトラブルに追い込む。その隙を突いた福大大濠は個人技などで得点を挙げ、49−43と6点リードに成功し第4クォーターに向かう。

 最終クォーターでも福大大濠は勢いそのままに猛攻を披露し、開始約2分半には湧川裕斗の3ポイントシュートで57−45と12点のリードに成功。終盤にかけて帝京長岡に点差を詰められるが、逆転は許さず最終スコア64−56で6連勝を記録している。

 白星を獲得した福大大濠は、副島成翔が16得点11リバウンドでダブルダブルを達成。また、広瀬洸生が11得点7リバウンド、湧川颯斗が7得点18リバウンドをマークしている。

■試合結果
帝京長岡高校(新潟県) 56−64 福岡大学付属大濠高校(福岡県)
帝京長岡|11|14|18|13|=56
福大大濠|9|15|25|15|=64

【動画】帝京長岡vs福大大濠のフルゲーム映像!