11月23日(現地時間22日)に行われたフェニックス・サンズ戦で、ロサンゼルス・レイカーズのアンソニー・デイビスはいずれもゲームハイとなる37得点21リバウンド5スティール5ブロックの大暴れを見せた。

 レブロン・ジェームズが左内転筋の張りのため5試合連続で欠場するなか、レイカーズは3連勝をマークしており、デイビスはその3試合でいずれも30得点15リバウンド以上をたたき出してチームをけん引。

 1973−74シーズンにスティールとブロックショットが正式にスタッツとなってからというもの、1試合で35得点20リバウンド5スティール5ブロックをクリアした選手は皆無だっただけに、デイビスはサンズ戦でNBA史上初となるモンスタースタッツを残してみせた。

 だがレイカーズはサンズの前に105−115で敗れ、今シーズンの戦績はウェスタン・カンファレンス14位の5勝11敗となり、リーグ唯一のアウェー全敗(0勝6敗)チームに。

 試合時間残り約4分にはオースティン・リーブズがドライブからリング下でショットを狙うもデビン・ブッカーのブロックに遭ってコート上へ倒れ込んだ。その後リーブズへ近づいて行ったディアンドレ・エイトンに対し、パトリック・ベバリーが背後からタックルでコート外へ突き飛ばし、両チーム一触即発の事態に発展。

 この一連のプレーで、ブッカーはフレグラントファウル1、ベバリーには退場処分が科される展開となり、レイカーズは残り3分42秒にデイビスのダンクで6点差まで迫るも、そこから詰め寄ることができずに連勝は3でストップした。

【動画】サンズ戦でモンスタースタッツを残したデイビスのハイライト!