11月24日(現地時間23日、日付は以下同)。ブルックリン・ネッツは敵地スコシアバンク・アリーナでトロント・ラプターズを112−98で下し、今シーズンの戦績をイースタン・カンファレンス10位の9勝10敗とした。

 23日のフィラデルフィア・セブンティシクサーズ戦を106−115で落としていたネッツは、ラプターズ相手に最大21点リードを奪う展開に持ち込んだ。

 この試合、ネッツではカイリー・アービングがゲームハイの29得点、ロイス・オニールが15得点7アシスト4スティール、ニコラス・クラクストンが14得点12リバウンド4ブロック、ベン・シモンズが14得点6アシスト3スティール2ブロックをマーク。

 その一方、今シーズン開幕から17試合連続で25得点以上をたたき出していたケビン・デュラントはシクサーズ戦で20得点、この日のラプターズ戦では12得点7リバウンド5アシスト3ブロックに終わった。

 それでも、第3クォーター残り約9分に左ウイングからキャッチ&シュートで3ポイントシュートを成功。NBA通算2万6074得点とし、ケビン・ガーネット(元ミネソタ・ティンバーウルブズほか/2万6071得点)を抜いて歴代18位へ浮上。

 34歳のデュラントは、ロサンゼルス・レイカーズのレブロン・ジェームズ(3万7311得点/歴代2位)、現無所属のカーメロ・アンソニー(2万8289得点/歴代9位)に次ぐ現役3位の通算得点を残している。

 今シーズンも平均28.8得点にフィールドゴール成功率53.4パーセント、フリースロー成功率92.5パーセントと高精度を誇ることから、これから先も順位を上げていくことになりそうだ。