11月26日、国立代々木競技場第二体育館で「U18日清食品トップリーグ2022(男子)」が行われ、中部大学第一高校(愛知県)が東海大学付属諏訪高校(長野県)と対戦した。

 立ち上がりは後手を踏んだ中部大第一だったが、坂本康成の3ポイントシュートなどで流れに乗ると、下山瑛司などの積極的なドライブからスコアを伸ばし、リードを獲得。第1クォーターを23−15で終えると、次の10分では、東海大諏訪の石口直や髙山鈴琉に得点を許して点差を縮められたが、住吉大和や下山の得点で逆転を許ず。40−37でハーフタイムを迎えた。

 3点リードで後半に入った中部大第一は、出だしに同点に追いつかれたが、その後は坂本が2本の3ポイントシュートを沈め、一気に点差を拡大。その勢いのまま第3クォーターを61−48で終えると、続く第4クォーターでも、追い上げる相手に対して優位を譲らず。75−66で逃げ切り、白星を挙げた。

 中部大第一は坂本が21得点と活躍。次いで小田など4選手が2ケタ得点を記録した。対する東海大諏訪は石口が7本の3ポイントシュートを含む27得点をマーク。しかし、そのほかの選手の得点が伸びず、大会最終戦を黒星で終えた。

■試合結果
中部大学第一高校(愛知県) 75−66 東海大学付属諏訪高校(愛知県)
中部大第一|23|17|21|14|=75
東海大諏訪|15|22|11|18|=66