11月26日に国立代々木競技場第二体育館で「U18日清食品トップリーグ2022(男子)」の最終戦が行われ、福岡大学附属大濠高校と福岡第一高校(ともに福岡県)が対戦した。

 ともに6連勝を飾り、最終戦で優勝決定戦が実現。福岡大附属大濠は湧川颯斗、広瀬洸生、川島悠翔、副島成翔、渡邉伶音の5人、福岡第一は轟琉維、城戸賢心、平岡倖汰、小田健太、ニャンアマドゥ マクターの5人が先発に名を連ねた。

 試合は福岡第一が0−5のランでスタートすると、その後も小田の連続3ポイントシュートなどでリードを奪取。福岡大附属大濠は相手の激しいディフェンスに苦しんだものの、終盤に川島、湧川裕斗の3ポイントなどで試合をひっくり返し、19−18で最初の10分間を終えた。

 第2クォーターは福岡第一が開始から0−9のラン。リードを奪い返すと、ムスタファ ンバアイのアリウープなどもあり、残り4分33秒の時点で23−37と14点差に広げた。強度の高いディフェンスでターンオーバーを誘発して終盤にも連続得点。29−48でハーフタイムを迎えた。

 第3クォーターは互いに点を取り合うと、第4クォーターは福岡大附属大濠が反撃。オフェンスがやや停滞する相手に対し、広瀬の3ポイントなどで残り4分15秒に64−72と8点差まで詰め寄った。さらに、同36秒に70−76と6点差。最後は福岡第一が時間をうまく使い、「令和4年度全国高等学校総合体育大会 バスケットボール競技大会(インターハイ)」に続いて優勝を達成した。

■試合結果
福岡大学附属大濠高校(福岡県) 71−76 福岡第一高校(福岡県)
福大大濠|19|10|16|26|=71
福岡第一|18|30|16|12|=76

【動画】福岡大学附属大濠vs福岡第一のフルマッチ映像