2022−23レギュラーシーズン開幕から1カ月が経過したNBAでは、依然として制限なしフリーエージェント(FA)のベテラン選手たちがいる。

 なかでもカーメロ・アンソニー、デマーカス・カズンズ、アイザイア・トーマス、ラマーカス・オルドリッジはいずれもキャリア10年以上を誇るベテランで、オールスターに複数回選ばれた実績を持つ。

 ただ、バスケットボールキャリアを続けるべく、今月上旬にはNBAキャリア18年を誇るセンターのドワイト・ハワードが台湾のタオユアン・レオパーズと契約。その後、台湾のチームがカーメロ、カズンズ、トーマスの獲得に関心があると報じられてきた。

 もっとも、『Substack』のマーク・スタイン記者が11月29日(現地時間28日)に報じたところによると、少なくともカーメロ、カズンズ、トーマスの3選手は、今シーズンはNBAでプレーすることに専念しているという。

 特に昨シーズン、ロサンゼルス・レイカーズで平均13.3得点4.2リバウンド1.0アシストに3ポイントシュート成功率37.5パーセント(平均2.2本成功)を残したカーメロは、NBAチームと契約を結んでキャリア20シーズン目をプレーしたい意向のようだ。

 38歳のベテランフォワードは、NBA歴代9位の通算2万8289得点、キャリア平均22.5得点を残している。今後ベテランたちがNBAチームと契約を結ぶことができるか注目していきたい。

【動画】昨シーズン序盤にレイカーズで魅せたカーメロのハイライトプレー集!