12月1日(現地時間11月30日)、ボストン・セルティックス所属のアル・ホーフォードが同球団と2年2000万ドル(約27億630万円、1ドル135円で換算)で契約延長を交わしたと報じられた。現地メディア『ESPN』のエイドリアン・ウォジナロウスキー記者が伝えている。

 2016−17シーズンから3年間に渡ってセルティックスでプレーしていたホーフォード。その後、フィラデルフィア・セブンティシクサーズやオクラホマシティ・サンダーを経て、昨季からセルティックスに復帰している。

 これまで5度のオールスター選出を誇るなど、リーグ屈指のビッグマンとして知られる同選手。昨季は自身初となるファイナル進出も果たし、惜しくも王座には届かなかったものの、ジェイソン・テイタムやジェイレン・ブラウンらとともにゴールデンステイト・ウォリアーズと熱戦を演じた。

 ホーフォードは昨シーズンのプレーオフで全試合に出場し、平均12.0得点9.3リバウンド3.3アシストをマーク。ウォリアーズとのファイナル第1戦では8本中6本の3ポイントシュートを沈めるなど、高確率のショットで計26得点6リバウンドでチームをけん引し、1勝を先取する原動力となった。

『Second Spectrum』によると、昨シーズンのプレーオフでホーフォードは合計437本のショットに対峙。約10年前に選手のトラッキングが始まってから、1度のポストシーズンで400本以上のショットにコンテストした5選手のうちの1人になったようだ。

 ともにフロントコートでプレーしていたロバート・ウィリアムズ三世が左ヒザの関節鏡手術で離脱中ということもあり、リムプロテクターの役割がより一層強まっているホーフォード。今年で36歳を迎えたベテランには、いぶし銀の活躍が期待されるだろう。

【動画】昨季は自身初となるファイナルに到達したホーフォード!