1月13日にアダストリアみとアリーナで「ドットエスティ B.LEAGUE ALL-STAR GAME 2023 IN MITO」が行われ、『B.LEAGUE ASIA RISING STAR GAME』でB.LEAGUE RISING STARSとB.LEAGUE ASIA ALL-STARSが対戦した。
若手日本人選手がそろったRISING STARSは、齋藤拓実(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)、テーブス海(滋賀レイクス)、西田優大(シーホース三河)、吉井裕鷹(アルバルク東京)、川真田紘也(滋賀)の5人が先発出場。アジア特別枠で構成されたASIA ALL-STARSはキーファー・ラベナ(滋賀)、サーディ・ラベナ(三遠ネオフェニックス)、レイ・パークスジュニア(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)、ヤンジェミン(宇都宮ブレックス)、王偉嘉(秋田ノーザンハピネッツ)がスターティングファイブに名を連ねた。
第1クォーターから激しい点の取り合いが繰り広げられた。パークスジュニアの3ポイントシュートで幕が開けると、川真田がダンクで仕返し。ジェミンの2本を筆頭に、パークスジュニア、ブランドン・ジャワト(三河)、王、マシュー・ライト(京都ハンナリーズ)、ジョーダン・ヘディング(長崎ヴェルカ)、ルーズベルト・アダムス(香川ファイブアローズ)の7人で計8本の3ポイントを沈めたASIA ALL-STARSが22−34と12点のリードを奪った。
第2クォーターも長距離砲の打ち合い。ASIA ALL-STARSが残り約3分間で“ラベナ兄弟”の2人だけで12得点を稼ぎ、点差を20点にまで広げた。
意地を見せたいRISING STARSは、西田が第3クォーターだけで3本の3ポイントを含む11得点。寺嶋良(広島ドラゴンフライズ)、岡田泰希(仙台89ERS)、杉本天昇(新潟アルビレックスBB)、佐藤卓磨(千葉ジェッツ)といったベンチメンバーも加点し、6点差まで追い上げた。
第4クォーターは岡田の3ポイントを中心にRISING STARSが猛追したものの、ASIA ALL-STARSが114−118で勝利を収めた。ASIA ALL-STARSは王がチーム最多18得点をマーク。一方のRISING STARSは岡田が8本の3ポイントを含むゲームハイの26得点を挙げた。
■試合結果
B.LEAGUE RISING STARS 114−118 B.LEAGUE ASIA ALL-STARS
RISING|22|27|31|34|=114
ASIA|34|35|17|32|=118