1月26日(現地時間25日)、渡邊雄太所属のブルックリン・ネッツが敵地のウェルズ・ファーゴ・センターでフィラデルフィア・セブンティシクサーズと対戦した。

 エースのケビン・デュラントが欠場したネッツは、カイリー・アービング、ベン・シモンズ、ジョー・ハリス、ロイス・オニール、ニコラ・クラクストンがスタメンに名を連ねた。

 試合序盤から激しい点の取り合いが繰り広げると、渡邊は24−29で迎えた第1クォーター残り5分20秒にコートイン。獲得したフリースロー2本を確実に沈めると、同じくベンチから出場したセス・カリーが3本の3ポイントシュートを決めるなど躍動し、41−41で最初の12分間を終えた。

 第2クォーターは残り5分51秒からシクサーズのディアンソニー・メルトン、ジョエル・エンビード、ジェームズ・ハーデン、PJ・タッカーに得点を許し、65−75と10点のビハインドを背負った。

 後半は追いかける展開となったなか、渡邊は第3クォーター残り46秒にシモンズのアシストから2試合ぶりの3ポイントを成功。第4クォーター序盤にはタイリース・マクシーへのブロックを見せると、カイリーのパスからアリウープダンクをたたき込んだ。

 渡邊は接戦となった第4クォーターもコートに立ち、試合終了間際に2点差に迫るシュートを決め、1月1日(同12月31日)以来11試合ぶりの2ケタ得点を達成。25分12秒のプレータイムで11得点4リバウンド2アシスト1ブロックをマークした。

 ネッツはカリーが32得点、カイリーが30得点10アシスト、クラクストンが25得点11リバウンドを挙げたものの、133−137で敗れた。

■試合結果
フィラデルフィア・セブンティシクサーズ 137−133 ブルックリン・ネッツ
PHI|41|34|32|30|=137
BKN|41|24|33|35|=133

【動画】渡邊雄太 カイリーのパスからアリウープダンク